パワー・ポップ

90年代初頭のパワー・ポップ・シーン。僕の印象に残っているのはレモンヘッズとヴェルヴェット・クラッシュ。ウィーザーのデビューは、もう少し後だったと思う。

rayレモンヘッズの『It's A Shame About Ray』は92年のアルバム。個人的には、春先の、ウキウキしてムズムズする雰囲気一杯のパワー・ポップ。
当時のメンバーは、ドラマーにDavid Ryanという人。それからもちろんイヴァン・ダンドゥ。ベースにジュリアナ・ハットフィールド。
ジュリアナ・ハットフィールドと聞いて、胸がキュンとなる人には、そろそろアラフォーの声が聞こえてきます(笑)。元々シンガーだった彼女は、パワー・ポップの歌姫的存在でもありました。

そんな感じで『It's A Shame About Ray』。オープニングの「Rockin Stroll」の疾走感がたまらない。間奏のオルガンなんて最高。これぞパワー・ポップな1分47秒。ラストのS&Gのカバーも楽しいです。





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