クール・ダウン

なんとなく疲れて、クールダウンしたいな、と思った時に聴くのが、例えばアンダーワールドの『Beaucoup Fish』。水の中で漂っているみたいな、クールな浮遊感。
最近時々思うのだけど、クールなエレクトリック・ポップというのは、マイルスやコルトレーンあたりの、クール・ジャズの感触と、個人的には近い気がする。

同じUKのエレクトリック・ポップでも、ベースメント・ジャックスになると、もっと歌モノで、もっとB級な楽しさ。
最新作の『Scars』。どこかにパンク的な思想がある人たちなのでしょう。クラッシュの『Sandinisuta!』的な雰囲気も、そこはかとなくあって(笑)、結構気に入ってます。
「Raindrops」や「Feelings Gone」の、頭をカラッポにして聴ける楽しさ。「Day Of The Sunflowers」の強烈な、アジア人らしき女性ボーカル、誰なんだろうと思っていたら、オノ・ヨーコさんなのでした。



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