扉をたたく人

091122早稲田松竹は、割と気軽に行ける距離にあって、ミニシアター系の映画を二本立てで、お手軽料金で上映してくれる。改装されてからはとても綺麗になって、好きな映画館。
日曜日に久々に行ってみる。「キャデラック・レコード」と「扉をたたく人」。早稲田松竹らしい、素敵なセレクト。作品の詳細はこちらにリンクしておきます。

扉をたたく人」。作品の予備知識はほとんどなかったのだけど、しみじみと心に残る、いい映画だった。
カタブツの大学教授の主人公(リチャード・ジェイキンズ)がアフリカンリズムに惹かれていくあたり、ほのぼのと可笑しい。移民青年の母親役のヒアム・アッバス(キレイな人)のしっとりとした演技も心に残る。
監督のトム・マッカーシーは僕と同じ66年生まれらしい。だから何となく、共通した世界観を感じたのだった。

個人的に、“フェラ・クティ、知らない! 信じらんねえな!”みたいなやりとり、可笑しかったです(笑)。



この記事へのコメント

この記事へのトラックバック