宙ぶらりんな懐かしさ

IsThisItストロークスのデビューは2001年の『Is This It?』。やっぱり、デビューのタイミングがものすごくバッチリだったのだと思う。リセットされた時代の空気。骨と皮だけの、まっさらな音。
どうせだったら、「The Modern Age」ってタイトルにすればよかったのに、って時々思うけど、そこは若者。ジャケット通り、ヒップに粋がって見せるのだった。

ヴァンパイア・ウィークエンドの『Contra』を聴いていたら、なんとなくストロークスを聴きたくなった。共通するのは、不思議な懐かしさ。宙ぶらりんな、浮遊間。
春を待つ季節には、ふわりふわりと漂うようなロックンロール。



この記事へのコメント

aki
2010年05月26日 23:45
たしかにストロークスのデビューは 世間のタイミングとマッチした感がありましたね。 複雑な音にだれもが飽きていた頃のデビュー。

 メンバーのだれかが最近ソロで活動しているとか。

ソロもいいけどやっぱりバンドで活動してもらいたいです。
2010年05月26日 23:45
akiさんこんばんは。
ストロークス、デビューのタイミングがはまりすぎたのでしょうか。その後はちょっと苦戦気味。
でもシンプルなものって、あんまり古くさくならない気がしますね。時間が経っても。

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