魂のバスキング
イギリスには、「バスキング」という伝統的な音楽文化があります。バスキングとは、「路上など公共の場において、歌や楽器演奏でお金を稼ぐこと」。そのパフォーマーは「バスカー」と呼ばれます。ロンドンの地下鉄のバスカー達は、ロンドン名物のひとつ。ジョー・ストラマーが、かつて、ロンドンの地下鉄でバスキングをしていた、というのも、ファンなら有名な話。
それだったら、日本だって、新宿とか渋谷の駅前なんかで、いろいろやってる人たちがいるじゃん、という人がいると思うけど、やっぱり、全然違うものだと、僕は思う。
ロンドンのバスカーたちは、あれで生活してるんですね。立派な職業なのです。
なんだか偉そうに書いてるけど、これはほとんど、「地下鉄のギタリスト」という本に書いてあった話です。すいません。ジョー・ストラマーのことは書いてないけどね。著者の土門英明さんは、現役のロンドン・バスカー。憧れちゃいますね。僕は。
この本によると、ロンドンの地下鉄のバスキングは、2003年から、諸事情によって、ライセンス制度が導入されているそうです。つまり、許可証をもった人間が、許可された場所で、許可された時間だけ演奏を許されるというふうになってるみたい。ビートルズなんかを演奏する時の著作権料の事なんかも書いてあって、実に興味深かった。バスカーの演奏する曲の著作権使用料は、ロンドン地下鉄当局が、協会に支払っているそうです。さすがロンドン。
去年の7月の地下鉄のテロの翌日。ロンドンのバスカー達は、犠牲者と市民のために、演奏を始めたそうです。「今日はチップは受け取らない。みんなのために歌うよ」って。
泣ける話だね。最近、泣いてばっかり。
それだったら、日本だって、新宿とか渋谷の駅前なんかで、いろいろやってる人たちがいるじゃん、という人がいると思うけど、やっぱり、全然違うものだと、僕は思う。
ロンドンのバスカーたちは、あれで生活してるんですね。立派な職業なのです。
なんだか偉そうに書いてるけど、これはほとんど、「地下鉄のギタリスト」という本に書いてあった話です。すいません。ジョー・ストラマーのことは書いてないけどね。著者の土門英明さんは、現役のロンドン・バスカー。憧れちゃいますね。僕は。この本によると、ロンドンの地下鉄のバスキングは、2003年から、諸事情によって、ライセンス制度が導入されているそうです。つまり、許可証をもった人間が、許可された場所で、許可された時間だけ演奏を許されるというふうになってるみたい。ビートルズなんかを演奏する時の著作権料の事なんかも書いてあって、実に興味深かった。バスカーの演奏する曲の著作権使用料は、ロンドン地下鉄当局が、協会に支払っているそうです。さすがロンドン。
去年の7月の地下鉄のテロの翌日。ロンドンのバスカー達は、犠牲者と市民のために、演奏を始めたそうです。「今日はチップは受け取らない。みんなのために歌うよ」って。
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