マリーの新車

86年のボブ・ディランのツアーに同行していたのがトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
前半がトム・ペティのショウで、後半そのままハートブレイカーズと共にディランのバックを勤めるという流れだった。あれはなかなか良い組み合わせだったと思う。

トム・ペティという人は、基本的にはバーズ直系の、良質なアメリカン・ロックを鳴らす人だけど、どこかねじれた感覚のある人。
例えば同時期のエルヴィス・コステロなんかだと皮肉にひねくれているけれど、トム・ペティの場合は、ねじれてるんですね。REMなんかに近い感じ。

SouthernAccents86年の『Southern Accents』。「Rebels」は、トム・ペティの曲の中でも特に好きな曲。俺は日曜の朝、ディキシーで生まれた反逆者。ヘイヘイヘイ!
このアルバムには、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートも参加している。
トム・ペティのねじれ感覚と、ユーリズミックス敵なニューウェイヴ感覚がミックスされた奇妙な味わいは、なかなか良い組み合わせ。特に「Don't Come Around Here No More」の後半部分なんか絶品。気持ちいいです。ヘイ!



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