テーマ:音楽生活09

頑張れ40男

雪よりも白く、なんて書いていたらレッチリからジョン・フルシアンテ脱退の報。ちょっとびっくりする。 オアシスのノエル・ギャラガー。レッド・ホット・チリペッパーズのジョン・フルシアンテ。00年代を代表する英米のバンドから、メインのソングライターが脱退したということになるのだろう。そんな2009年。 ノエルは67年生まれの42歳。ジョンは7…
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雪よりも白く

下町の零細企業の社員には、年末になると土日も祝日も無くなってしまう。今年は特に忙しくて、もう今日が何曜日なのか、何日なのか、下手すると何年だったのかもわからなくなってくる。ある時点を過ぎてくると一種のハイ状態。みんなゲラゲラ笑い出す(笑)。 そんな毎日もやっと一段落。気がついたら街は年末モード。今年もあと数日なのだった。 なんだか燃え…
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ギターとペン

70年代のザ・フーのアルバムを聴き直そうと思ったのは、去年観たライブがきっかけだった。 ライブを観てから聴き直すと、サウンド的に不満だった部分も、いい味に聴こえてくるから不思議なものだと思う。フーをいろいろ聴いていたついでにキンクスにもハマってしまって(笑)、2009年によく聴いたバンドがフーとキンクス。 そんな2009年ももうすぐ終…
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アジアオセアニア

「ベストヒットUSA」で流れていたライブ映像を見て気に入ってしまったのがテンパー・トラップ。オーストラリアのメルボルンのバンド。 ボーカルのダギー・マンダギはインドネシア人。アルバムを聴くと印象的な彼の“ア〜”という声は、小林克也さんによると“アジア人のア〜”だとの事(笑)。上手い事言うもんです。 アルバムを聴いて思い浮かべるのは、U2…
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流れる石のように

調べてみたら『The Rolling Stones, Now!』のチェス録音は、「You Can't Catch Me」「What A Shame」「Little Red Rooster」「Down The Road Apiece」の4曲なのだった。 黒っぽい印象が強いのは、やっぱり「Little Red Rooster」の印象が強いか…
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冬のREM

今頃の季節にREMを聴いていると、優しい気分になる。外は寒いけど、暖炉のある暖かい部屋にいるような。 決して派手ではないけれど、しみじみと心を暖めてくれるような音楽があれば、人は少しだけ優しくなれる。そんな気がする。 個人的に「Everybody Hurts」は90年代で一番優しい曲。「Man On The Moon」は90年代で一番…
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南ミシガン通り2110

ローリング・ストーンズの初期のアルバムで好きなのは『12X5』『The Rolling Stones, Now!』あたり。ちなみにどちらもUS盤。 彼等の憧れの場所だったチェス・スタジオでの録音が多く収録されていて「南ミシガン通り2110」なんて曲もある。憧れの場所で、嬉しそうに演奏する若き日のストーンズ。 映画「キャデラック・レコー…
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ゴッド・セイヴ・ザ・キンクス

最近、しみじみといいなあ、と思うのが60年代後期のキンクス。 お金が儲かるわけでもないし、成績が上がるわけでもないけれど、キンクスを聴いて、しみじみとする心の余裕があった方がいいと思う。ちょっとだけ、人生が豊かになると思うから。 じゃあ今日は、『Arthur Or The Decline And Fall Of The British…
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バンドマン魂

日曜日に「サンデーソングブック」を聴いていたら、流れていたのがキンクスの「Picture Book」。そうそうこのリフ、グリーンデイが「Warning」でまるまるそのまま、引用しているのだ。 キンクスの影響を受けたバンドというと、ジャムやブラーの名前がまず挙がるけど、『Warning!』以降の、2000年代のグリーンデイにも、キンクスの…
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50過ぎてもパンク

ソニック・ユースの『The Eternal』。長年在籍したメジャーのゲフィンから離れて、インディーズ(マタドール)からのリリース。 ここ数年のゲフィンとの関係は最悪だったらしい。“できた当初はもっと芸術性を重んじる会社だったのに、変わってしまった”と、サーストン・ムーアがインタビューで答えていた。 なんとなく、わかる気がする。バンドも年…
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クール・ダウン

なんとなく疲れて、クールダウンしたいな、と思った時に聴くのが、例えばアンダーワールドの『Beaucoup Fish』。水の中で漂っているみたいな、クールな浮遊感。 最近時々思うのだけど、クールなエレクトリック・ポップというのは、マイルスやコルトレーンあたりの、クール・ジャズの感触と、個人的には近い気がする。 同じUKのエレクトリック・…
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光の中の波のように

佐野元春が敬愛するソングライターがボブ・ディラン。『The Circle』には、ディラン的な、研ぎ澄まされた言葉が詰まっている。 例えば“地下鉄の窓に映る欲望 ふくれていくだけの欲望 何もかもが手に届かない”そんな「欲望」の、突き刺さるような歌詞。 『The Circle』はサウンド的にも充実したアルバムなのだった。「レイン・ガール」…
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ありったけの痛み

佐野元春の『The Circle』は、93年のアルバム。冬の匂いがする。 「彼女の隣人」の“ありったけのPain”という言葉。 ありったけの痛みを、君と抱きしめていこう。そんな決意が、静かに歌われている。だからアルバム全体のトーンは内向的ではあるけれど、とても優しい。 ジョージー・フェイムのオルガンも味わい深い「君を連れてゆく」がとて…
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パラッパパラモア

サマーソニックなんかの夏フェスで、割と早い時間に出演する、若くて元気のいいバンドを観るのが、僕は好きだったりする。 遅い時間のメインアクトクラスのバンドに比べると、観る方ものんびりしていて、ゆっくり観れるし。 今年のサマーソニックでは、ボーカルのヘイリーがセーラー服で登場したというパラモア。なんかちょっと、観たかった(笑)。 まあとにか…
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風邪をひいたひょうしに

クラムボンの『JP』は99年のアルバム。いろんな音楽の要素が、ふわりふわりと漂っている。 クラムボンはピアノ・トリオだから、いわゆるギター・バンドに比べると、音の隙間がある。その隙間の使い方のセンスが、ふわりふわりと只者ではないクラムボンなのだった。 「風邪をひいたひょうしに」を聴いたら誰でも、子供の頃の、風邪で学校を休んだ日の事を思…
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すてきなメロディー

山下達郎の「ドーナツ・ソング」。 98年のこの曲。確かドーナツ・チェーンのタイアップもあったと思うけど“僕はツイスト 君はハニーディップ”なんて甘いポップソングにサラリと仕上げてしまうのは、さすがのポップ職人。 ウキウキするリズムはボ・ディドリー・ビート。中盤はセカンドラインっぽいリズムになって、達郎さんの、ロックンロールに対する知識と…
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パワー・ポップ

90年代初頭のパワー・ポップ・シーン。僕の印象に残っているのはレモンヘッズとヴェルヴェット・クラッシュ。ウィーザーのデビューは、もう少し後だったと思う。 レモンヘッズの『It's A Shame About Ray』は92年のアルバム。個人的には、春先の、ウキウキしてムズムズする雰囲気一杯のパワー・ポップ。 当時のメンバーは、ドラマーに…
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正面突破

パールジャムの『BACK SPACER』。40代になったエディ・ヴェダー。恐ろしくポップなアルバムのジャケット。吹っ切れたようなロックンロール。 エディ・ヴェダーという人は、すごく生真面目な人なのだと思う。生真面目すぎて面白くない、正直に書くと、パールジャムには、そんな印象があった。 真面目にやらなくて、ロックンロールなんかできるか!…
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ネット世代のDIY

リトル・ブーツの『Hands』。キュートなルックスで、きらびやかなエレクトリック・ポップ。 個人的に面白いなと思うのは、無機質なダンス・レコードではなくて、ロック的な表情があって、立体的なサウンドになっている事。 もともとバンド畑出身の彼女が、ネットに向かって、ほとんど一人でDIY的に始めたリトル・ブーツというコンセプト。とてもセンスの…
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夢見るように眠りたい

マニック・ストリート・プリーチャーズの『Journal For Plague Lovers』。 サウンド的にはニューウエイヴの匂いが漂っていて、クール。僕は割と馴染めた音だった。 一番ポップな「Jackie Collins Existential Question Time」なんて、マニックスの良さが良く出ていて、気に入っている曲。続く…
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スットコドッコイ

ランブル・ストリップスの新作『Welcome To The Walk Alone』。1曲目のイントロから、「ああイギリスの音だなあ」と思う。 ソウル・パンクなんて呼ばれていた2007年のファーストと比べると、結構正統的な音になった印象。調べたらプロデューサーは、エイミー・ワインハウスで有名なマーク・ロンソンなのだった。 イギリスのバン…
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水上バスに乗って

今日は水上バスに乗って、ゆらり旅。お台場とかあっちの方は人気があるだろうから、僕達が乗ったのはもっと上流の、ガイドブックには載ってないような、地味なライン。 でも見慣れた場所を水上バスから眺めるのはすごく面白かった。あれに乗ってると、みんなが手を振ってくれるのも、なんだか嬉しい(笑)。 途中雨が降ってきたりもしたけど、両国に着く頃には青…
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ギャッギャッギャー

オアシスの曲で、僕が好きなのは「Some Might Say」。 この曲が収録されているオアシスのセカンド『Morning Glory』が発売されたのが、95年の秋だったと思う。僕は29歳だった。 ロックンロールはもう、ピカピカの一年生の幸福な時代をとっくに過ぎて、反発しながらも見守ってもらえていた中学生高校生の時代も過ぎて、もう大人…
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ロックンロール馬鹿一代

ちょっと前に、FMを聞いていたら流れていたのがジェットの「She's A Genius」。 「なんだか、ナックみたいだね」。そんな事を言われて、うーむ。なるほど、と感心する。ボーカルの節回し、ギターのリフ。なるほどナック。 オーストラリアのロックンロール原住民だったファースト。実はビートルズおたくだったことを告白したセカンド。 サード・…
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不可能だって可能

「思考の整理学」という本(ちょっと話題の本ですね)を読んでいたら、“独立した表現が、より大きな全体の一部となると、性格が変わる。見え方も違ってくる”という箇所があった。 ふーむ。なるほど、と思う。普段僕の聴いているような音楽も、曲単位で聴くよりも、アルバム全体で聴いた方が、味わい深くなることが多いから。 今日聴いているのはスマッシング…
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9月の夜

最近良く聴いているのがミューの新作。タイトルは長いので省略(すいません)。 不思議に懐しいメロディーは、デンマークのバンドだからなのでしょう。音は立体的になってきていて、「Introducing Palace Players」の変拍子のギター・リフや「Beach」のメロディックなベースが、ドリーミーなメロディに絡むあたり、ちょっとクセに…
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嵐の中でも暖かい

ビートルズのラスト・アルバム『Abbey Road』。ジョン・レノンの「Come Together」で始まってポール・マッカトニーの「The End」で終わる、ビートルズ渾身の一枚。 このアルバムを味わい深くしているのは、やっぱりジョージ・ハリスンの一世一代の名曲2曲「Something」「Here Comes The Sun」だと、個…
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もうひとりのジョー兄貴

今日の「元春レディオショー」。JJケイルにベン・ハーパーにジョー・ジャクソン。うーん。シブい選曲。秋の夜にしっとりと。 そういえばジョー・ジャクソン、最近あまり見かけません。80年代前半に、エルヴィス・コステロと共にシーンをグイグイ引っ張ってた人。コステロは今でも元気に頑張ってるんだから(サマソニ良かった)、ジョー・ジャクソンも頑張っ…
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やっぱりいいなあ

ビートルズの『Rubber Soul』。個人的には、ジョン・レノンとポール・マッカトニーの作風の違いがクッキリと現れているのが興味深いアルバム。 例えば同じようなテーマで曲を書いても、「Michelle」と「Girl」での、二人の作風の違いは明白。ポップで甘いマッカトニー。苦くて切ないレノン。 ここでジョージ・ハリスンに注目してみると…
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過ぎ行く夏

台風が近づいてくると、なんとなく聴きたくなるのがミューズの『SHOWBIZ』。どちらかというと、普段あんまり聴かない叙情系の音だけど、台風の近づく、ちょっと興奮気味の夜(小学生みたいですね)に聴くと、なんだか落ち着きます。 叙情系というと、クイーンなのかな、なんて思ってiPodをクルっとやると、マイケミカルロマンス。マイケミも個人的に…
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