テーマ:音楽生活入門08

モダン・ロック

モダン・ロックとクラシック・ロックの境界線はどの辺にあるのかというと、やっぱりパンクだと思う。 最近タワレコなんかに行くと、オールド・ロックなんて棚も出来ている。こういうのは、時代と共に変わって行くのだろう。 90年代のグランジを代表するバンドと言われるのが、ニルヴァーナとパールジャム。 ニルヴァーナと比べると、パールジャムの場合は、…
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ひとつの願いをかみしめて

ARBの歌に「PRIDE」という曲がある。86年の、白浜久が参加した1作目『ONE and ONLY DREAMs』の、A面ラストの曲。当時からクレジットは違っているけど、この曲はベーシストの岡部滋の曲だったと思う。 この曲のタイトルになっているプライドという言葉。僕は自分の弱さに負けないように、踏み止まるための言葉だと思う。悲しみや憎…
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きれいな体で

実を言うと、禁煙1週間目。 なんとなく、口数も少なくなってしまう今日この頃。ブログのアップも滞りがち(すいません)。 そんな感じで気が付けば2008年ももう終わり。皆さん、よいお年を。 来年からは、禁煙に成功して、きれいな体になって(笑)、頑張る予定、です。
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枯れ木の世代の子供達

ロスジェネ世代、なんて言葉がある。ロスト・ジェネレーション。失われた世代。ヘミングウェイとは関係ないですけどね。なんて文学的にボケてもあまり感心されない。 今の日本では、バブル崩壊後の就職氷河期世代あたりを指す言葉。 デッド・トゥリーズのバンド名の由来は「枯れ木の世代」。アルバムを聴いた印象にもピッタリな、なかなか洒落たバンド名だと思…
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12月だけのクリスチャン

グルーヴァーズのベストを、図書館から借りてきた。藤井一彦のギターは、いつもカッコいい。ロックンロールだなあ、と思う。 「12月だけのクリスチャン」なんて曲がある。もちろん全然ロマンチックじゃない。黒い服の、まるでブラックゴーストみたいな男に仕事を紹介される歌。どんな仕事なんだろう。2008年の12月には、やたらとリアルに聴こえてくる気が…
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想いは熱く

渋谷陽一さんの「ワールドロックナウ」。今週のゲストは伊藤政則さんと大貫憲章さん。この二人が登場すれば今年もそろそろ終わり。 たぶんクラッシュのファンなら名前ぐらいは知っている大貫憲章さん。この人はジョー・ストラマーと同じ51年生まれで、誕生日が僕と同じ2月。昔から、なんだか他人と思えない人。その昔、「全英トップ20」とか、眠い目をこす…
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マフラーはまだ

この季節になると、どうにも気になって仕方がないのが、東京でマフラーをしている人たち。 少なくとも東京よりも寒い地方で育った地方出身者としては、やっぱり違和感があって…。 まあ女の人はしょうがないとしてもですね、若いサラリーマンなんかが、温暖化の進む東京で、マフラーぐるぐるというのは、どうかと思う。ニューヨークでもシベリアでもないんだから…
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エッジのベース

そんな感じで、先週のBSで放映されていたのはU2の『Vertigo』ツアーのライブ。 実はU2、僕はここ数年の2作のアルバムよりも、その前の(あんまり評判よくなかった)『POP』の方が好きだったりもします。ディスコー!ティ〜ク(笑)。 『POP』ツアーの時には、大雪の東京ドームまで歩いて、入ったらアンコールが始まってた(!)なんて悲しい…
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四辻フェス

もう先々週になってしまうのですけど、NHKのBSで放送されていたのが「クロスロード・ギター・フェスティバル」。 エリック・クラプトン設立の施設のためのフェスという事で、さすがに出演者が豪華。 デレク・トラックスにジョン・メイヤーにロバート・クレイ。ジョニー・ウィンターにB・B・キング(!)。BBは80歳を過ぎても元気そうで、嬉しかった。…
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ナチュラルに

今週の「ベストヒットUSA」のゲストはキャロル・キング。 60年代から活躍している人だから、当然かなりのオバさんなのだけど(笑)、一語一語わかりやすく丁寧にインタビューに答える姿勢が素敵だな、と思った。 今年の大統領選に関しても、リベラルな意見をナチュラルに語る姿勢は、彼女の音楽の印象そのまま。 インタビューの最後の、キャロル・キング…
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じっくりコトコト

70年代のシンセサイザーの名手といえば、やっぱりスティーヴィー・ワンダー。 当時のロック・バンドもスティーヴィーの革新的なサウンドを聴いていたはずで、ピート・タウンゼンドあたりも、シンセサイザーの使い方には影響を受けていたのかも知れない。 70年代のスティーヴィー・ワンダーは、今のレディオヘッドのような存在だった、なんていっても、そんな…
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敬意は顔で

前にも少し書いたけど、ヒップホップやR&B系の、ラッパーや歌姫達のジャケットは、本人のポートレートがお約束。これはたぶん、ブラック・ミュージックの伝統なのだと思う。 一流と呼ばれる人たちになると、さすがにみんないい表情をしていて、なんだか聴いてみようかな、なんて気になる。 本人写真にもいろいろあって、全身写真からいわゆるバストショット…
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百戦錬磨

今やっぱり気になる映画は、フーの「アメイジング・ジャーニー」とストーンズの「シャイン・ア・ライト」。根が出無精なので、なかなか出掛けられないのですけど…。なんか最近、寒いし(笑)。 もしかするとこの2本、もう少しすると新文芸座とか早稲田松竹あたりで豪華2本立て上映、なんてやってくれないかな、なんて思う今日この頃。そうしたら、お弁当持って…
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でっかい音で

70年代のザ・フーのアルバムを今聴くと、例えばツェッペリンのようなガーンとくるギター・ロックを期待すると、ちょっと肩すかしをくらったような気分になるんじゃないだろうか。割とチープな、シンセサウンド。 先月さいたまで観たフーのライブ。ピート・タウンゼンドが歌っていた曲は「Eminence Front」。キース・ムーンを失ったザ・フーの、…
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冬の空のように

冬は寒いから嫌い、という人はいるけど、僕は割と好きな季節。晴れた日の空気が澄んだ夜には(うちの近所でも)星が綺麗に見えるし、どんよりと曇って寒い日も(ロンドンみたいで)それはそれで味がある。 UK叙情派ポップといわれる音楽があると思う。僕はどちらかというと、叙情派ど真ん中よりも、ちょっとトボけていたり、ヒネくれていたりするUKポップの…
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見逃さない

最近結構よく見ているNHKのBS。昨日もなんとなく見ていた「名曲探偵アマデウス」。コテコテのNHK感。僕は結構好き(笑)。昨日のテーマはエリック・サティ。メジャーセブンス・コードの特性なんて解説もあって勉強になります。サティってなんか、反逆児だったんですね。知らなかった。 番組でコメントしていた一人が曽我部恵一さん。撮影してたのは事務…
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ぐるんぐるん

11月16日のさいたまスーパーアリーナは、ザ・フー。 さすがに年齢層は高め。日曜日ということもあって(開演17時!)、家族連れらしい外国人の人たちなんかもチラホラ。 正直に言うと、60過ぎて(メンバーが)半分になってしまった大御所に、多少の不安はあったのですけど(笑)、始まってみればバンドは元気いっぱい。もちろんピート・タウンゼンドは右…
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つつましく生きたい

レディオヘッドの『In Rainbows』は、やっぱりiPodで聴くのがいちばんしっくりと聴こえてくると思う。ミニマルでパーソナルな音。 って、書いてる本人も良くわかっていないカタカナ表記になってしまうのですけど(笑)、いろんなモノが値上がりして、つつましく生きていこう、と思っている2008年にリアルに響いてくる音ではあります。 TV…
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時代は変わる

今住んでいる部屋には、棚にいっぱいのCDが並んでいて、そこから溢れ出したCDが、あちこちから生活スペースを浸食しようと狙っている。時々思うのは、もうCDなんか買わなくてもいいんじゃないかな、という事。 部屋にある、好きなCDだけ聴いていれば、それで満足なのではないだろうか。もういい年なのだから。そうすれば、若いバンドを聴いて、なんだか良…
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鏡の中のナイフ

初期のARBで好きな曲が、「R&R AIR MAIL」。80年のシングル「ノクターン・クラブ」のB面。泣きの歌謡曲っぽいA面よりも、全編ほぼ英詩で突っ走る高速ロックンロールの「R&R AIR MAIL」の方が、全然カッコいい。 「R&R AIR MAIL」とおそらく同時期のアルバムが『BAD NEWS』。紙ジャケリマスターで再発されてい…
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ジェフなグルーヴ

最近、なんとなく良く聴いているのがジェフ・ベック・グループ。いわゆる第2期の『Rough and Ready』。パンクもオルタナも無かった時代の、ロックがロックで良かった時代の音。 パンク育ちの僕には、パンク以前の、いわゆるオールドウェイヴなロックに対するアレルギーが、ちょっとあるんです。なんか、ロックとか偉そうに言ってんじゃねえよ、み…
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港町の吟遊詩人

やはりネットの普及が大きいのでしょうか、最近の新しいバンドの情報というのは洪水のように押し寄せてくるようで、そのうちCDでちゃんと聴こうと思っていたバンドでも、バンド名を覚える間もなく、あっという間に数カ月。また押し寄せてくる情報の洪水。 なかなか大変といえば大変だけど、面白いといえば面白いです。 ザ・トルバドールズは、リヴァプール出…
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坂の途中で

個人的に、この季節になると聴きたくなるRCサクセション。ベスト3(なんか、いきなりですけど)。 まずは「いい事ばかりはありゃしない」。 実は僕は、それほど熱狂的なRCファンという訳ではなかったし、当時のブームにちょっと反感もあった。でもこの曲の“金が欲しくて働いて眠るだけ”という歌詞の切実さが、僕が当時RCを信頼できたひとつの理由。 続…
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メロンコリー

街には、あっちっこっちにパンプキン。秋ですね。 それとはあまり関係なく(笑)、最近また良く聴き出したのが、スマッシング・パンプキンズ『Mellon Collie And The Infinite Sadness』。 とはいえCD2枚組の大作。いつも後半の静かな曲になると眠くなってきたりして(すいません。前にも書いたけど)、今度こそは、と…
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学生街は住みやすい

ミドリを検索していたら、下の方に、こっそりと現れてきたのがミドリカワ書房(笑)。 なんとなく、スネオヘアーの次に正体不明なミドリカワ書房だけど、ちょっと前にスペースシャワーでやっていたビートたけしのモノマネが、なんか好きだったなあ。ってあんまり音楽には関係ないですけどね。 そんなミドリカワ書房の「リンゴガール」のビデオ。売れないマンガ家…
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青い目のソウル

先月の渋谷のシナロケのライブの時に、鮎川さんが(例の調子で)熱く語っていたのが、バック・ビートの生みの親と言われる伝説の名ドラマー、アール・パーマー。残念ながら亡くなったそうです。 その時の、追悼の意を込めたオープニングのSEで流れていた1曲がライチャス・ブラザースの「You've Lost That Lovin' Feeling」。日…
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パンク今昔

「はじめてのDiY」の中で、“ピストルズよりも偉大だった”パンクバンドとして紹介されているのがクラス。 彼等の主張していたのは、反戦、反資本主義、反消費主義。そしてメインストリームのパンクに対する批判。 商業主義に染まってしまったロックを批判したのがパンク。そのパンクも商業主義に飲み込まれていって、それを批判するのがハードコア・パンク。…
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歌は世につれ

映画「再会の街で」。アダム・サンドラー扮する、9.11で妻子を亡くし、心を閉ざした主人公。彼がいつも、肌身離さず身に付けているのはヘッドフォン。 このヘッドフォンは、現実を受け入れられない彼が、逃げ込む世界の象徴。ブルース・スプリングスティーンにジャクソン・ブラウン、そしてザ・フー。 僕はこの映画、9.11の傷とロックンロールを、どのよ…
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武器にも薬にもなる言葉

引き続き、ヒートウエィヴ『Tokyo City Man』から。 今でもライヴで演奏される(らしい)「Mr.Songwriter」。ジャージーでブルージーなトーキング・ブルース風に叩き付けられる山口洋の言葉。“敬意を込めて”リスペクトしているのはディランだろうか。元春だろうか。 ロックンロールは土曜の夜だけのものじゃない 間違っても日曜の…
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この街のカラスのように

グルーヴァーズにヒートウエィヴにソウルフラワー・ユニオン。もう活動は停止してしまったけどプレイグスにグレイト3。 この辺の人たちはみんな僕と同世代で、商業的な成功からは縁遠いけど、みんなしっかりとしたロックンロールを鳴らしてくれる人たち。 それでいて、みんなそれぞれ微妙に共闘関係にあるようにも見えて、なんとなく嬉しい。縦糸で結んでいるの…
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