テーマ:音楽生活15

今日よりも若かった頃

山のふもとの仮住まいで最近良く聴いているのはビートルズ。これは数年前から感じているのだけれど、40過ぎて聴くビートルズには、10代の頃には気付かなかった事がたくさん再発見できて、なんだかとても面白い。 10代の頃にしか聴こえない音があるように、40過ぎないと聴こえない音があるのかもしれない。っていうか、もうすぐ50だけど。 例え…
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ジャクソン・ブラウンのように

そういう訳で引越し完了。とはいえ東京から高速バスで3時間ほどの場所にある引越し先は水道もガスもまだ使えない。しばらくはそこから5キロほど離れた、4月から借りている山の家が借り住まいになる。 いつの間にか12月に入ってしまったけど、ここ数日、昼間はポカポカと暖かい日が続いている。朝晩はさすがに寒いけど。 昨日の朝は、起きたら周りの景色…
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平和を愛するすべての人に

11月13日。下北沢でザ・グルーヴァーズ。 バンドのフロントマン藤井一彦さんによれば、ライバル関係にある(笑)英国のザ・ローリング・ストーンズは、新譜を出してもツアーでは2曲しか演らないらしいです。 その点ザ・グルーヴァーズはニューアルバムの『Groovism』の11曲を全曲演奏。グルーヴァーズ偉い。良かったです。 もちろんラスト…
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ロックンロールが虹をかける

グルーヴァーズの『Groovism』。6年ぶりのアルバムである。 最近の彼等のライブから伝わっていたバンドの状態の良さが反映されているのだろうか。タイトに引き締まったアルバムになっている。ブルージーにグルーヴィー。まあいつだって、グルーヴァーズのロックンロールは最高だけど。 争いや いさかいや よこたわる 隔たりや 複雑な …
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庶民派で芸達者

ドリームワークスのアニメーション映画「Home」の主人公の少女役の声を担当しているのがリアーナ。予告編の映像を観ただけだけど、好演していると思う。なかなか芸達者な人である。 これは私の個人的な印象なのだけれど、例えば白人お嬢様系のケイティ・ペリーやテイラー・スウィフトと比べても、黒人セレブ系のビヨンセなんかと比べても、ぐっと庶民派…
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無法の世界

ザ・フー全盛期の代表曲「Won't Get Fooled Again」。邦題は「無法の世界」。 この曲が収められているアルバム『Who's Next』のコンセプトは、世界を支配するファシスト体制によってロックが禁止された未来社会。 20代の頃に初めて『Who's Next』を聴いた時は、なんだかマンガみたいなコンセプトだなあと思った…
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悪いひとたち

悪いひとたちがやって来てみんなを殺した 理由なんて簡単さ そこに弱い人たちがいたから 女達は犯され 老人と子供は燃やされた 若者は奴隷に 歯向かう者は一人残らず皮を剥がされた 悪いひとたちはその土地に家を建てて子供を産んだ そして街ができ 鉄道が走り 悪いひとたちの子孫は増え続けた 山は削られ 川は死に ビルが建ちなら…
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2013年のパワーポップ

スーパーチャンクの『I Hate Music』。 ベテランバンドらしい、ひねりの効いたアルバム・タイトル。アルバムは、なんだか新人バンドみたいな清々しい音だった。 バンドの音楽スタイルには、バンドの思想が現れている。今の若い人たちにそんな事言ってもポカーンとされちゃうのだろうけど、66年生まれのパンク世代の私は、基本的にそう思っ…
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どんな気分だい

ボブ・ディランの『Highway 61 Revisited』。1965年、ディランの代表作の一枚。 最近ずいぶん久しぶりに聴いたのだけど、なんだかとても新鮮に聴こえたアルバムだった。 ボブ・ディランは上手く歌おうなんて最初から思ってない。テンポもピッチも怪しい。楽器のバランスなんて揃えようとも思ってない。 だからどうした。聴き…
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戦争の親玉

49年生きてきて、ひとつだけ自信がある事がある。 本当の言葉と嘘の言葉の違いを、区別できる事だ。 テレビが何を言ったって、新聞が何を書いたって、ネットの口コミがどうなってたって、気にする事はない。 自分の耳を澄ませば、ロックンロールが教えてくれるさ。 おまえは人に銃を持たせて 引き金を引かせようとする 自分は安全な場所に…
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山と川とニール・ヤング

週末に山の畑がある町に行く生活を始めて、生活のリズムが少し変わってきた。ちょっと大袈裟に言うと、生活の価値観のようなものも自分の中で少しずつ、変わってきてるような気もする。それがなんだか面白いと思う。 聴いている音楽の趣味も、少しずつ変わっているのかもしれない。最近良く聴いているのはニール・ヤング。 なんだか山があって川が流れて…
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1979年のザ・ジャム

ザ・ジャムの1979年のアルバム『Setting Sons』。去年2枚組のデラックス・エディションが発売されていた。 普段はあまり、デラックス・エディション的なものには手を出さないように心がけているのだけれど、このアルバムはやっぱり欲しい。30年以上前の中学3年の頃、(友達に録音してもらったカセットで)毎日のように聴いていたアルバムだ…
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1980年のNo Nukes

ジャクソン・ブラウンの『Hold Out』。1980年のアルバム。 1970年代後半のパンク・ムーヴメントの果たした役割のひとつが、ロックンロールの復興だった。停滞していたシーンに新しい風が吹いて、シンプルなビートとポップなメロディがメインストリームのチャートでも主流になっていく。そのピークが、1979年から80年にかけてだったと…
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1979年のロックンロール

レコードプレーヤーとカセットとアンプが一体型の、小さなステレオ・セットを買ってもらったのが中学2年の時だった。スピーカーだけはセパレート。4万円ぐらいだったと思う。時代は1979年。 それで79年から80年にかけての中学時代、そのステレオで音楽に夢中になった。パンクの勃興から数年経って、ニューウェイヴやパワーポップやツートーンの、イキ…
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ダンスはセンスで

マーク・ロンソンの『Uptown Special』。ブルーノ・マーズをフィーチャーした「Uptown Funk」がもうあっちこっちから流れていて、おそらく今年を代表する一枚になると思う。 マーク・ロンソンといえば、エイミー・ワインハウスのプロデュースで有名。(若い女性シンガーを使って)ああいうヴィンテージな音を作る人だから、結構な…
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これが自由というものか

知らない間に実験で 知らない間にモルモット 知らない間にピカドンで 知らない間に水爆病 これは呆れた驚いた 何が何だかわからない これが平和というものか あちら任せの平和論 知らない間に値上げして 知らない間にMSA 知らない間に教育法 知らない間に機密法 これは呆れた驚いた 何が何だかわからない これが自由というもの…
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報道機関が優しく君を包む

報道機関が優しく君を包む 行動範囲が君の思考を決める 優しいおじさん ニュースで喋ってる 知ってる全てを話しちゃいけない From morning till night hear the sound of cannon balls from the Self-Defence Force Base From the …
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不満です

今年に入ってからの「ベストヒットUSA」は、ゲストを呼んで懐メロを流すスタイルが定着してしまっている。今日も観てるけど流れた曲はマイケル・ジャクソンにワムにa-ha。なんだかすごくつまんない番組になっちゃったな、というのが個人的な感想。 去年まではキチンとチャートを紹介してくれる貴重な番組だった。ロードもアヴィーチーもこの番組で知った…
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オーチャードホールにて

3月12日、渋谷でジャクソン・ブラウンを観る。 会場に着いた時間にはもう開演時間が迫っていて、ホールの人が客席まで案内してくれた。そんな、客席まで案内してくれるようなキチンとしたホールでコンサートを観るなんて、考えてみたら随分久しぶりである。客席もすごく座り心地のいい椅子。 ジャクソン・ブラウンがバンドと一緒に出てきたのは、ほぼ定刻…
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Everybody Hurts

If you're on your own in this life the days and nights are long, When you think you've had too much of this life to hang on. Well, everybody hurts sometimes, Eve…
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Who's Next

クリーン・バンディットのシンセの使い方はセンスがいい。控えめでシンプルなフレーズだけど耳に残る。例えばザ・フーが「Baba O'Riley」で使ってたシンセのフレーズとか思い出したりもするのだけど、英国ポップの伝統が受け継がれてるのかもしれない。 そんな感じでザ・フーの『Who's Next』。 元祖ハードロック・バンドの音を期…
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ポップな知性

クリーン・バンディットの『New Eyes』。 ジャンル的にはエレクトロ・ダンスの範疇に入るレコードだと思うけど、なんとなく知性を感じさせる佇まいなのは、この人たちにクラシックの素養があるからだろうか。 その手のバックボーンを持った人にありがちな、大上段でトゥーマッチなところも全くなくて、センス良くまとまっている。シンセのリフもすご…
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ロックンロール・サーカス

3月3日。東京ドームでキッス。もう完璧なスタジアム・ロック・ショー。ちょっと観にくい席だったけど、十分に楽しめた。 この日のキッスに関しては、渋谷陽一さんが的確なレビューをしているので、リンクしておきます。 日本でキッス、クイーン、エアロスミスが3大ロック・バンドとして盛り上がっていたのは1970年代の後半。 私は(それより少…
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情け容赦ないフィッシャーマン

ブルーハーツの『STICK OUT』。93年のアルバム。 初期の頃のようなキャッチーな馴染みやすさを期待すると、幾分ぶっきらぼうに聴こえる作品かもしれない。でもロックンロールの純度は高い。ブルーハーツ後期の傑作。 1993年のこの頃の時期というのは、日本のロックもそろそろ思春期を過ぎて、大人になろうとしていた時期だった。そんな時代の…
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すてごま

プルトニウムの風に吹かれていこう、なんて歌っていたのはブルー・ハーツ。そんな歌を思い出したのは4年前の原発事故の時だった。 事故から数日経って、東京に初めて降った雨。あの時雨を見ながら感じていたのは、得体の知れない怖さと、うまく消化しきれない悲しさだった。 なんだか心が負けそうな気がした時、頭の中で流れ出したのがヒロトの歌だった。プ…
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戦争反対

毒されきってる世代さ HEY HEY BEYOND NOW 毒されきってる意識は HEY HEY BEYOND NOW 気づかないのか 背中の陰に 戦争反対 目を逸らしても 戦争反対 避けれやしねえ ナイフの上で生きてるのさ HEY HEY てやんでえ 誰もそいつに気づいちゃいねえ HEY HEY てや…
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みんなと違っていいんだ

ここ数週間、職場のFMからは毎日のようにサム・スミスが流れていて、一緒に働いている(普通の)人たちも「Stay With Me」を知っている。さすがのグラミー効果。 「Stay With Me」に関してはトム・ペティの「I Won't Back Down」との類似性が指摘されている。トム・ペティの曲は良く知っていたけど、指摘されるまで…
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War Is Over!

ヘイ! ミスター・ソルジャー ミセス・ソルジャー 勲章が曲がっているぜ お前は白い歯を見せて 自慢げに写真に写る 昔から死んでいくのは 罪のないヤツばかり 街角の予言者達も店をたたみ逃げ出したぜ 吹き荒れる砂煙の中 いつまでも叫び続けた War is over! War is over! War i…
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Peace Love And Understanding

As I walk through this wicked world Searchin' for light in the darkness of insanity I ask myself, is all hope blasted Is there only pain, hatred and misery? And ea…
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