やっぱりいいなあ

ビートルズの『Rubber Soul』。個人的には、ジョン・レノンとポール・マッカトニーの作風の違いがクッキリと現れているのが興味深いアルバム。
例えば同じようなテーマで曲を書いても、「Michelle」と「Girl」での、二人の作風の違いは明白。ポップで甘いマッカトニー。苦くて切ないレノン。

ここでジョージ・ハリスンに注目してみるとですね。なかなか面白いんです『Rubber Soul』。
同じように作風の違いが際立つポールの「You Won't See Me」とジョンの「Nowhere Man」。
どちらもジョージのコーラスが、なかなかに味わい深いのですけど、ポールの「You Won't See Me」だと、結構投げやり。ピッチもテンポも怪しい。最後の方なんか、嫌々やってる感じ(笑)。
そこにいくと、ジョンの「Nowhere Man」だと、実にしっかりとコーラスしていて、ピッチもテンポも安心。間奏のギターのハーモニクスもバッチリ。
なんだか、長男の言う事は聞くけど、次男の言う事は聞かない生意気な三男坊みたい(笑)。なんとなく微笑ましくて好きなんです。この流れ。



この記事へのコメント

2010年05月26日 23:45
akiさんこんばんは。
NHKのニュースからタモリ倶楽部まで(笑)、ビートルズでもちきりです。
そうですね。聴き直すたびに新しい発見があって。それで思うんです。やっぱりいいなあ、って。
aki
2010年05月26日 23:45
ビートルズ再発でもりあがってますね。
 以前はビートルズってあんまり聞きませんでした。 どことなく みんなのアイドルってかんじで 食わず嫌いでした。
  やっぱストーンズだろ! と 

 でも 偉大さはやっぱりぬぐえません。

 現在の音楽の下地はすべてビートルズが作っていたといっても過言ではない! と個人的に思っています。

 どのアルバム 非常にいろんなアイデアが詰まっていて いまだに聞きなおすと 関心させられますね。

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