夢見るように眠りたい

journalマニック・ストリート・プリーチャーズの『Journal For Plague Lovers』。
サウンド的にはニューウエイヴの匂いが漂っていて、クール。僕は割と馴染めた音だった。
一番ポップな「Jackie Collins Existential Question Time」なんて、マニックスの良さが良く出ていて、気に入っている曲。続く「Me And Stephen Hawking」のイッセー尾形と佐野史郎らしき日本語のSEには、いつもドキッとするけど(笑)。

アルバムを味わい深くしているのが、ニッキー・ワイアーの歌う「William's Last Words」。ライナーでバンド自身が書いているように、まるでルー・リードのような歌。ある種の曲でのジミー・ペイジのようなリフ。
一歩間違えば、クイーンみたいなサウンドになってしまう危うさがあるマニックス。文学的な苦みと深みを担当しているのがニッキーなんだな。そんなふうに思う「William's Last Words」。



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